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介護福祉士の資格について

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介護職において介護福祉士は唯一の国家資格です。

国家資格の名称であり、資格取得者のことを指します。そして、介護の現場で働くリーダー的存在とも言えます。

その介護福祉士について、どのような資格なのか?

また、資格を取得するためには?

そして、取得することでどのようなメリットがあるのか?

介護福祉士の資格概要について説明していきます。

介護福祉士の資格について

 

介護福祉士はどんな資格

介護福祉士の仕事は大きく分けて3つあります。

 

1つは利用者の方への食事、排せつ、入浴といった身体介護です。

2つ目は介護者からの相談に乗ったり、それに対するアドバイスをしたり、さらに現場で働くヘルパーさんの指導にあたることも仕事です。

3つ目は家事、身の回りのお世話といった生活支援です。

 

介護者への指導もありすし、現場で働くヘルパーさんへの指導もあるように介護に関する専門的知識、技術を伝える介護現場のリーダーの役割があります。

自分の知識、技術を伝えることで現場の底上げにつながりますし、介護者は介護への知識が深まります。

精神的にも頼られる存在ですから信頼関係を築くことが大切です。

そして、利用者さんやその家族とのコミュニケーションから信頼を得られて心が通うようになれば大きなやりがいにつながるでしょう。

 

介護福祉士の資格を取得するには

介護福祉士の資格を取得するには、

「介護職で働きながら取得する」

「福祉系高校を卒業して取得する」

「介護福祉士養成施設を卒業して取得する」

という方法があります。

 

福祉系高校を卒業して取得するには福祉系高校を卒業、

もしくは福祉系特例高等学校を卒業し国家試験を受けることで介護福祉士の資格を取得します。

 

介護福祉士養成施設を卒業して取得するには介護福祉士の養成施設に通い卒業し、

国家試験を受けて資格を取得します。

養成施設を卒業した場合は国家試験で実技試験を受ける必要はなく筆記試験のみとなります。

 

介護職で働きながら取得するには3年の実務経験を積むことが必要になります。

さらに実務者研修を修了していることが条件になります。

 

介護福祉士の国家試験は年1回です。筆記試験が1月下旬、実技試験が3月下旬に実施されます。合格基準は60%程度とされています。

 

介護福祉士を取得することのメリット

介護福祉士は介護職の中でも唯一の国家資格ということもあり、
社会的信頼度は高いと言えます。

住所変更などの登録情報の変更は必要ですが、全国どこでも通用する資格ですので強みがあります。

雇用する側から見ても欲しい人材であることは間違いないので就職、転職は有利で将来的にも安定が見込めます。

しかし、介護において高い専門性(知識や技術)を持っていることが前提で考えられますのでそういったことも求められることは理解しておきましょう。

 

介護福祉士を取得することのメリットとして待遇面もあげられるでしょう。

事業所、施設によって違いはありますが初任者研修の給与と比較した場合、4万円以上の差があるケースがあります。

パート、アルバイトにおいても200円の差があります。また、施設内でリーダーになるとさらに待遇面でのアップが見込めます。

 

年々高まる介護福祉士の需要

介護福祉士の介護現場での需要は年々高まっています。介護に関する専門的知識、介護技術がありますから管理職、リーダーに抜擢される機会も多く、施設も必要としています。

超高齢化社会に突入し、介護施設も増設されている昨今、介護福祉士の数もここ数年急増しています。これからの介護を支える人材として必要とされることは間違いありません。

 

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